2014年09月28日
その後
時合だ 時合だ 時合だー‼︎
(アニマル浜口風に)
この暴風の中で、
敦賀新港の、
コアジが。
ワテノ、ホウニ、コマセトバスノ、ヤメテンカ、、、
Posted by バタヤン at
15:17
2014年09月28日
越前方面へ
珍しく日曜日に早起きしてしまったので、これといってすることもなく、一路越前方面へ。
先日、幼なじみのA君にコロッケサイズではあるがアオリイカの写真、しかも複数匹の写真を見せつけられていたので、一応エギングタックルを持ってでかけることにした。
バローの18円コロッケなら飽きるほど食べているが、越前海岸を泳いでいるコロッケは食べたい。そんなことを考えながら、あっちゅうまに目的地到着。
写真を見ての通り、ガラにもなく今日は攻めるつもりでいるんだな、だから場所が違う場所が。
それにしても風が強い。
釣り人も少ない。
ワシ、眠い。
あーぁ、ギター持ってこりゃ良かったなぁ、、、
Posted by バタヤン at
13:13
2014年09月15日
2014年9月14日 気比の松原 釣果報告
キス 1 (ウーヤン:イギリス出身)
グフ 1 (バタヤン)
ヌメリゴチ 1 (バタヤン)
投点 チョイから4色あたり
よし。
「なにが、よし、やねん!」
「ますよね〜」
「それを言うなら、ですよね〜やろっ‼︎」
Posted by バタヤン at
17:03
2014年09月14日
2014年09月14日
海によく似合う ICR-S71
ジェットにんじん、、、、やなくて、ジェットスキーの連中がもうブイブイブイブイとやかましいてね、、、
しゃあないで、ラジオの出番じゃ。
魚ですか、、、???
Posted by バタヤン at
09:49
2014年09月14日
気比の松原 2014.09.14
ケッヒーノマツバーラにしては、なにこの人だかりっちゅうぐらい釣り人多いでんな。
天気良い代わりに、魚上がってまへん、、、
Posted by バタヤン at
08:41
2014年09月14日
明日はキスをゲットしたい
そんでもって結局、朝まで寝れんちゅーことになり、そのまんま車飛ばして海まで行きますやろ、そら釣り場で眠とうなるっちゅうねん。
歩いて5分のとこに大きな川(写真)があるのに、わざわざ2時間かけて海まで行かんでもええんちゃうの、といってくる人も中にはいるんですがね、海まで行って釣り糸垂れて、うたた寝することに意義があるんですわ。
おっといけないラジオ忘れるとこやったわ。やれやれ、あぶないあぶない。
Posted by バタヤン at
02:16
2014年09月09日
グフ
ほんま、油断しとったらアカンな。
Posted by バタヤン at
00:52
2014年09月05日
フーテンの
寅さんのように露天で商売ができるバイタリティを持ち合わせていなかった私は、仕方なしに勤め人となり糊口を凌ぐしかなかったわけで。それでも全国を彼方此方ウロウロできたのは、時代が良かったからなのでしょう。
今は世知辛い世の中になっちまって、これから社会に出る甥っ子や姪っ子が、なんだか不憫に思えてくる。
それはそうと先日、私のことをちゃんと記憶してくれていた友人が、私がこの町で暮らして10年になると教えてくれた。アハハ、気付いたら長いですね。
昔はね、おいちゃん、おばちゃんの顔をたまに見に帰って、暫くしたらまた旅に出る、みたいなことを繰り返していたんだけれども、前回生まれ故郷に帰ったのを最後に、そんな元気がなくなっちまったい。
生まれ故郷に対して、過剰な期待をしていたからかもしれない。住めば都、なんてことをしょっちゅう口にしていたのは、どこの誰だ? 生まれ故郷だろうがどこだろうが、変わりゃしないんだって。住めば都なんだよ、住めば都。
今は、そこそこ有名な川のそばで静かに暮らしている。休みになったら川原へ行き、下手なギターを掻き鳴らし、下手なブルースをがなり立て、時に魚を釣り、時に物語を想像し、時にうたた寝をするのであった。
Posted by バタヤン at
01:45
2014年09月05日
記憶
と言いつつ、私には若干妄想癖があるので、いやこれは自分としては才能のひとつと考えているのだが、もしかすると彼らの言うように私の単なる妄想に過ぎないのかもしれないと思ったり。
それでも私は救われたのだ。二年前、その幼馴染に救われたのだ。それは人生で二度目のことだったんだ。
ところで、自分の記憶が全て怪しいとなると、今現在の存在自体怪しくなってくるではないか。肉体が滅びた後も、魂は永遠に続く。私のような妄想人は永遠に妄想し続けることとなり、ナマコを戻したり、スマホでメールを打ったり、ヌマエビを育てたりと、実に飛躍に満ち満ちている。
スタップサイボーはあります!
あると思えばあるのでしょう。
さて、私の記憶が確かなら、世話になってきた方々への恩返しが遅々として進んでいない。この国には、お中元やお歳暮といった便利な慣習があるのだから、それに倣って贈り物をすれば良いようなものだが、生憎所在のわかる方が少なくてどうにもならない。
そんな中でも所在がわかるのは、私に手書きの手紙をくれた人。今はメールが主流になっちまったが、やっぱ手書きの手紙は良いね。なんか捨てられないんだよな。
Posted by バタヤン at
01:10