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Posted by naturum at

2025年02月07日

てすと

テスト、テスト  


Posted by バタヤン at 11:03釣り

2013年02月10日

余呉湖ワカサギ2013/2/9



早朝五時半より行列に並び順番待ち

時折激しい吹雪に見舞われる中、
毎年恒例の雪上(?)ワカサギ釣り対決!

サイズはマイクロクラスから100ミリオーバー迄と幅広い
但し、圧倒的に小物が多いので小バリ推奨

この日の時合は午前7時あたりがピークだったか?
寒いし筏が雪で滑るので他の筏まで調査していない

1日粘って50釣れれば良いほうで
朝イチの時合を逃すとボウズもある

三連休初日の割に釣り人の少ないところをみると
今年の余呉湖は外れ年なのかな?

  


Posted by バタヤン at 10:46釣り

2012年10月21日

彦根港

仕事の合間を縫って米原へ買い物に行く

ついでだからと帰り道、彦根港まで足を延ばした



釣り人のほとんどがバス狙いのようで

コアユシーズンほどの盛況さはなかった


防波堤の向こう側を見渡すと海のようで

その雄大な景色に、しばし疲れを癒すことができた









  


Posted by バタヤン at 22:46釣り

2012年10月07日

画像再掲





  


Posted by バタヤン at 23:07釣り

2012年10月07日

敦賀新港へ

2012年10月7日(日) 午後3時過ぎに敦賀新港へ

有刺鉄線の影響で釣り人が減っているのかと思いきや

奥側、手前側の駐車場ともに満車ですか?



あちゃ~~


本日はフェリー乗り場を背にして向かい風強し

様子見がてら歩いていたらアミエビが飛んでくる飛んでくる

釣れているのは



アジ&グフでした




  


Posted by バタヤン at 22:54釣り

2012年08月19日

竿修理

サーフラスター(30-420 プロマリン製)の穂先が壊れ、ガイドが外れた状態になったままだったので修理した。拾い集めたガイドは1ケ足りないような気もするが、まあそういうことを気にするタチじゃないから。

竿先を少し削り取り、先端ガイドを接着剤で取り付けて完成。次回釣行時に使ってみてダメだったら、もうちょっとマシな修理をしたいと思う。

この竿は8年ぐらい前だったか、故郷にあった小さな釣具屋で見つけて5分迷って買ったものだ。根元側のガイドが折りたためるタイプの投げ竿が欲しくてね、それまでは釣り場に忘れてきても誰も拾っていかないような投げ竿しか持ってなかったから。といっても、今もそれほど手持ちタックルの内容は変わらない。デフレ万歳!

それにしても思い起こせばあの頃が、釣りに関してはもっとも楽しく、またのんびりしていたなあ。



  


Posted by バタヤン at 11:21釣り

2012年07月24日

次回の釣行は

水汲みバケツの中で泳いでいる豆アジを観ていたら、こっちまで泳ぎたくなっちまったぜい。次回は涼しいところへ釣行したいなあと思うが、この時期に涼しいところとなると、かなりの遠征をしいられるし・・・。
そうだ、夜釣りという手があったか。場所によってはやぶ蚊の猛攻に遭うから気をつけねばならないが、ケミホタルを眺める夜釣りはなかなかオツなものだからね。
  


Posted by バタヤン at 23:40釣り

2012年07月15日

豆アジ その1

 7月14日午前4時集合、一路鞠山海遊パークを目指す。

 今回のターゲットは豆アジ。涼しい朝マズメの1時間勝負で100匹釣って、とんぼ返りしてひとっ風呂浴びてうたた寝、それから唐揚げをつまみにイッパイやるという計画である。その程度なら朝の4時から気合入れるほどのことではないのかもしれないが、我々は人ごみが嫌いなので早起きするしかないのだった。

 道中、トラック同士の追突事故現場に遭遇。片方はガードレールを突き破っていた、クワバラクワバラ、、、。

 さらに木之本あたりで得体のしれないセダンに遭遇。対向車線にはみ出しながら次々と車を追い抜いて行く、クワバラクワバラ、、、。

 そして懸念していた雨が降り出す、、、。

 そんな暗雲立ち込める中、赤崎釣具に到着。アミエビ、石ゴカイ、メゴチバサミ購入。あと一歩遅れると解けたアミエビが買えなくなるところだったのでこの日は運がいいと思った。メゴチバサミは以前から購入品リストに上がっていたのだが、いつも買いそびれてしまっていて、ようやく買えた代物。これで危ない魚が釣れたときもラクできる、そう思ったのだった。




  


Posted by バタヤン at 14:07釣り

2012年07月12日


雨降りが気にならない俺、
もしかすると前世は魚だったのかもしれん。
だから雨の日でも釣れる、
いや釣られるのだろう。

雨の日は他の釣り人も少なくて快適。
少々濁ってようが、
水かさが増そうが、
流れが速くなろうが、
そんなこと気にしてどうする?

雨の日はなんにもしないってか。
それもよかろう、、、

  


Posted by バタヤン at 23:52釣り

2012年06月18日

鞠山海遊パーク



先端まで行けんようになっとるの


噂には聞いとったが

あの距離を考え事しながらトボトボ歩けんのは

ちと寂しい感じがするぜい


この日はサゴッシーを見かけんかったが

もう釣れんようになったんかの?





  


Posted by バタヤン at 21:28釣り

2012年06月01日

コアユ パート3



 
車が直付けできて、足場も良く、トイレも自販機も揃っているからといって、そこが良い釣り場とは限らないんでありますな。だってH港は魚が海面をわんさか飛び跳ねておっても釣れんのだから。
まあ、そんな中でもとうとう本命を1匹釣るという奇蹟を起こし、やれやれ他の釣り場へ攻めに行けるわいとホッと一安心の我々うたた寝釣り軍団なのだった。

自分の1匹と番長の2匹を合わせても腹はふくれんけん、目指すは上流実績ポイント通称「名も無き川」
へ。おぉ、ひとだかりがしとるではないか!

まあ、こんなところで揉め事を起こすつもりもないので、しばらく歩いて空いてるポイントへもぐりこむ。足場わる~~。しかし隣近所でターゲットが釣れ上がっているので愚痴もこぼさず竿を出す。釣れた。

簡単やないけ~わ~れ~~。


そこからまさかの炎天下で頑張りみせた我々は、なんとか晩酌のおともになりそうなくらいのコアユをゲットすることができたのだった。めでたしめでたし。(↓実際は写真の2倍釣れている)




次はブリの子ブリッコでも釣りたいところじゃがの~。



  


Posted by バタヤン at 23:59釣り

2012年05月06日

コアユ パート2

5月5日、鯉のぼりの大群を眺めつつ車を走らせN市の上州屋へ。いくばくかの情報とエサを仕入れてH港へと急ぐがバーベキュー渋滞にはまってしまい、目的地についた頃には夕まずめスレスレだった。
急いでタックルの準備に入るが、空は暗くなり、遠くで稲妻が走り、そして正面からの突風・・・。これって竜巻の前兆と同じじゃねえか? ま、気にせず竿を出す。
ほどなくして番長に小気味良いアタリ。というのはウソで、なんとなく当たってるかもしれないなあとタイミングを見計らって仕掛けを上げてみたら付いてたってやつ。風も波もすごいから、ウキ釣りではねえ・・・。

ともかく晩酌のツマミを用意できそうだとホッとひと安心。

ところがそれから番長が外道を一尾追加した以外釣果が伸びることもなく、雨脚の強くなったところでこの日は納竿とした。

昼間はポロシャツ一枚でも汗ばむ陽気だったんだけどねえ。なんなんだ、やっぱ俺のせいか?

  


Posted by バタヤン at 21:47釣り

2012年03月22日

ワカサギその後

実は最終的に62匹釣り上げたんである。
体長100㎜前後の良型ばかりだから満足なんである。
我々は勝利を手にした、そう言っていいのではないだろうか。

勝因は何か、というと思い起こせば色々と出てくる。
まずは前回ボーズだったときとは違うコースを走って現地に行った。
それから、前回ボーズだったときとは違うコンビニに寄った。
そして、道中で意図的にRCのスローバラードを聴いたりした。

♪悪い~予感の~カケラも~な~いさ~~~

これは実は悪い予感的中な歌だったりするのだが、
そこを、あえて聴いてしまうという勝負師バンチョ的采配によるものである。

そして、あの帰り際の一言
「せめてもう一匹、アタリを感じて納竿としたいよな・・・」

我々は2号枡内側及びその手前が空くのを諦め、
トボトボと桟橋を歩いて帰るところだったのだが、
ふいに1号枡の内側に空きのあるのを見つけ
再び竿を出すことにしたのである。

そして、あっけなく最後の1匹を釣り上げた我々は
ついつい欲が出て、あれよあれよと夕方まで粘ったのだった。

「明日の仕事がしんどくなるから」
そういって片付けるバタヤンをよそにトリプルを釣り上げてしまうバンチョ!
あらかた片付けた釣具を再び取り出して臨戦態勢に入るバタヤン!

夕暮れも迫る4時過ぎに、まさかのエサ買い足し!!

そこまでやっての62匹
この価値ある勝利を胸に、来シーズンの勝負に思いを馳せる二人であった。

  


Posted by バタヤン at 21:39釣り

2012年03月21日

リベンジワカサギ

 3月某日、余呉湖へ。入鹿池や伊自良湖という手もあったが、リベンジというなら江戸の仇を長崎で討つような真似はせず、正々堂々と勝負するべきではないかと思って。
 写真はバンチョ。図体がデカイので手にしたクーラーが小さくみえるけれど、実はかなりデカイクーラーだったりする。どのくらいデカイかというと、まあワカサギ釣りに持参するにはかなり恥ずかしいサイズといった感じか。どんだけ釣って帰ろうとしてんねん、と突っ込まれそうだが、実は椅子代わりに持ってきただけである。
 そこかしこで釣れ上がっているワカサギを眺めながらガラ空きの奥の枡へ。
 開始早々バンチョに小気味良いアタリ、そして待望の1匹目ゲット!そう、そんなに難しい釣りじゃないんだよ、ワカサギ釣りってのは。しかし自分にはその後、一向にアタリが来ない。目の前に群れが通過してもかすりもしない。そこで面倒臭えなあと思いながらも延べ竿投入。そしてようやく1匹目を釣り上げた。続けてバンチョも2匹釣ったものの、後が続かない。我々に焦りの色が見え始めた。釣ったワカサギをつまみにビールをゴクゴク、なんていうささやかな夢さえも、この湖はかなえてくれないのだろうか───。

 
 場所移動。といっても釣れているところは空きがないので、その外側の風を正面からまともに受けるポイントに釣り座を確保。そこで3匹追加!そうだよな、内側から外側まで距離にして1メートルほどしか離れていないんだから、釣れて当たり前やろ!
 しかし3匹釣った後は沈黙の余呉湖と化す。そして正面からモロに受ける風が冷たい。世間の風もまた冷たい。バンチョ、熱燗をクイッとやる元気もない・・・。


 そのうち、我々にとってリベンジとは一体なんなのか、と真面目に考えたり考えなかったり、竿を揺すってみたり、膝を揺すってみたり・・・。

 それでも、なんだかんだ言いながら通りすがり的にポツリポツリと釣り上げて、缶ビール1本分くらいならなんとかなりそうなツマミが用意できたところでどちらからともなく「じゃあ帰るとするか」となった。謙虚な気持ちで当初立てていた目標のバンチョ20匹、バタヤン80匹には遠く及ばなかったが、我々には明日から仕事が待っていることだし・・・。



 





  


Posted by バタヤン at 22:56釣り

2012年02月05日

余呉湖ワカサギ




 凍っとるわ







 釣れんわ


  


Posted by バタヤン at 22:10釣り

2011年07月23日

2011.07.23

タマヅメ2時間ほどの釣果じゃ

前回よりも型が良うなっとるわ



  


Posted by バタヤン at 22:41釣り

2011年07月10日

2011.07.09

2時間の釣果じゃ




  


Posted by バタヤン at 17:32釣り

2009年10月29日

10月24日の釣行(番外編)

 
10月24日、いったい何度目のリベンジになるのかわからんが、カジヤン独り浜名湖さすらい釣行である。

※詳細はカジヤンのブログ参照。


浜名港で、カレイに拘らずキビレでもヨシとしとこ、と譲歩の構えを見せていたから、今回の勝負はカジヤンに軍配が上がるだろうと誰もが予測していたのだが──。


ユムシ、グフの餌食。


次回に期待。
  


Posted by バタヤン at 00:01釣り

2009年10月28日

10月10日の釣行(番外編)

 
10月3日新港イトヤンアオリイカゲッツの噂は瞬く間にワシのφ2500ぐらいに広まり、それに触発されたアタリヤンは家族サービスも兼ねて日本海へ。


途中、石ゴカイを買うて気比の松原に到着。


へ?エギングは?アオリイカは??



アタリヤンは、どこかで道を間違えてしまったらしい──。


で、とにかくキスでもベラでもガッチョでもイイダコでも釣ったるで〜と意気込んだところで俄か雨がザー。雨男アタリヤン本領発揮!

アタリヤンファミリー松原で雨宿り。


すかさずトンビがエサかっさらう!


アタリヤンそれを追う、いや追わない、エサ盗りにすら気付いてない──。


その後、再びエサ屋へ走ることもなく、手持ちのタコテンヤを投げたり引いたりしてみたが、テンションだだ下がりのアタリヤンに釣果が訪れることはなかった。
  


Posted by バタヤン at 23:51釣り

2009年10月28日

10月3日続きの続きの続き

 
現実主義者のカジヤンは「待たなアカンわ〜」と、ひと言だけ残し、再び歩いたりタバコをふかしたり座ったりキャスティングしたりをひたすら繰り返したが、アオリイカからの反応はない。


夜風がさらに冷たくなってきた。
それに伴いカジヤンの動きもさらに活発になってきた。


どうやら寒いらしい。


するとジョボォッと逆噴射音。沖向きでエギングをしていたイトヤンに待望のアオリイカヒッツ!

初エギングにて初アオリゲッツとは翔んだラッキーボーイである。

それを見て俄然ヤル気が湧いたカジヤンとワシは、がむしゃらにエギを投げまくった!

え、ワシ念のためにエギングタックルも用意してきたけど?荷物多すぎ??


しかーし、その後は生態反応もなく、時間だけが虚しく過ぎ去り22時納竿となったのである。



 ──おしまい──
  


Posted by バタヤン at 23:32釣り